3月に入り、雪が降ったりと寒い日もありましたが、
今日は、久しぶりによく晴れあたたかな日差しだったので
帰りに少しだけ遠回りして、草津川の土手に寄ってみました。
桜の木は、まだまだ、つぼみも硬く、新緑も出ていませんでしたが
近くでゆっくり見ていると
寒さに耐え、これから成長し、花を咲かせる力を秘めている強さを感じました。
そして、その桜の木の隣には、
満開の梅の木が華やかに咲き乱れていました。
白でもなくピンクとも言い切れない、淡い色彩が
なんとも美しくてかわいらしいです。
ふと、足元をみると、
春の花たちが咲いています。
桜の木だけ見ていると、春はまだまだという感じですが
梅の木や草花はもう春はすぐそこと教えてくれています。
少し、土が湿った香りと、どこからともなく甘い、そして新緑の香り・・・
冬と春の入り混じった空気感は
今だから味わえるのでしょう。
満開の桜の花見もいいのですが
春を待つ植物を静かに眺め、これからの植物の成長にわくわくするのいいものです。
そういえば、今日は、啓蟄ですね。
冬眠っていた、虫たちが目をさまし、活動し始めるといわれています。
私たちにとっても、別れや新しい出会いなどの変化があり、成長できる時期。
人も虫も自然の中で生かされています・・・
そう思うと、なんだか新しいことを始めたくなりました。
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