アロマセラピー講習

1月に入ってから、「心の癒し」というテーマで1年目の看護職約350人の方を対象にアロマセラピーの講習を行いました。

まず、アロマセラピーの講習を始める前に気持ちをリラックスするための呼吸法と頭の回転をよくする運動をして

少し空気をなごませてから

アロマセラピーの講習、続いて、ハンドマッサージ、フットマッサージの実技講習を行い、

ハーブティーのお話もさせていただき

実際お昼からの研修の合間にブレンドしたハーブティー飲んでいただきました。

P1040303.JPG


初めは皆さんお疲れの様子で、眠そうな感じの方も多くて

ちょっと不安になりつつも、ムエットで実際に精油をかいでもらったり、

実技に入ると皆さん熱心にマッサージをされていました。

「気持ちいい~~」

「いた~い」

などなど、悲鳴とまではいきませんが、ツボを押さえるとお疲れモードの看護士さんはリアクションがすごい!!


看護士さんって素敵なお仕事でもありまた、大変なお仕事だと思います。(私も小さい時には憧れていました)

夜勤もあり、生活リズムもバラバラだし、

肉体労働に加えて緊張する場面も多い職場です。

1年目の看護士さんは特に覚えることがいっぱいで、余裕がない状況で看護士不足という現状も含め

かなりの負担がかかっていると言えるのではないでしょうか。

いろんな夢や憧れをもって看護士になったものの現実とのギャップが大きくて、仕事を自分のものとしてつかむまでに

くじけてしまうということもよくお聞きします。

どんなに忙しくても上手に疲れやストレスを取っていればいいのでしょうが

「まだがんばれる」

と気持ちだけで動いていると

知らず知らずに疲れというのは濃縮されて体に蓄積されてきます。

蓄積したストレスや疲れというのは、簡単にほぐれるものではなく、本当に病気になってしまうこともあります。

そうなる前に自分のストレス解消法、疲労解消法、よい意味での「逃げ道」を持っていることが重要だとおもいます。

その中で、「アロマセラピー」をとりいれていただけたらと思い講習をさせていただきました。

「アロマセラピー」は気休め的なリラックス、リフレッシュではなく

心地よいと感じる精油を嗅ぐことで精油の有効成分が血中に入り、各臓器に作用し、また、嗅覚として記憶や自律神経系、内分泌系に働くことで心と身体によい影響を与え、自己治癒力を高めてくれる健康法なのです。

頭痛や肩こりで毎日痛み止めを服用している、ストレス解消に深酒、食べすぎてしまう、

気分がすぐれず落ちんでしまう時

たまには、アロマセラピーの事を思い出して実践していただけると

大変うれしく思います。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧:アロマセラピー講習

このブログ記事に対するトラックバックURL:
http://www.h-lapis.com/cms/mt-tb.cgi/11

コメントする

名前
電子メール
URL
コメント (スタイル用のHTMLタグを使うことができます)
ログイン情報を記憶