トリートメントをさせていただく際、
お客様の好みの香りや体調をお聞きしながら
お客様に合わせて精油をブレンドします。
一番大切なのは、心地よく感じる香りを選ぶことです。
精油特有の作用をふまえて、
体調や精神状態を良い状態にしてくれる精油の中で
最終的にいい香りと感じるものを選択してブレンドしていきます。
しかし、香りの好みも日によって変わります。
普段はラベンダーの香りが好きだけれど、今日はきつく感じるなんてことありませんか?
これは、体や心の状態によって好みが変わるからなのでしょう。
体が鎮静や休息を求めている時には、ラベンダーなどの精油を心地よく感じたり
すっきりしたいとか、元気になりたい時には、レモンなどの精油を心地よく思います。
精油を選び終わったあと、
なぜ、この精油を選んだのかと、考えてみるのも
体と心の状態を気付けなかった部分まで
気付くきっかけになるのではないでしょうか。
ちなみに、香り=嗅覚以外の感覚も同じことが言えますね。
味覚でいうなら、日によって食べたいメニューって変わります。
視覚でいうなら、同じ色を見ても好きな時とそうでない時ありますよね。
聴覚でいうなら、ジャズを聴きたい日もあれば、ロックを聴きたい日もある。
触覚でいうなら、強めの圧でトリートメントしてほしい時もあれば、やさしく弱めでトリートメント
してほしい時もあります。
人の感覚って、体と心のメッセージを受け取ることなんですね。
精油選びで、いつも、私が感じることでした。
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